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あおば区広場研修@療育あおば ご報告♪

2月23日(月)閉所後の15:30~
広場のお隣り地域療育センターあおばさんで、
青葉区の子育て拠点、つどいの広場計6か所のスタッフが集まり、
スタッフ研修会がありました。
地域療育あおばさんのHP⇒ こちら
IMG_1789.jpg
相談課 ソーシャルワーカーの寺内さんが、スライドを使って、
療育センターの仕組みや役割を分かりやすく説明してくださいます。
寺内さんは、2013年10月に広場WITHに講習に来て下さいました
記念すべきWITHカフェ第一回その時の様子はこちら 
⇒ 
研修室は、青葉区内から集まったスタッフ40名の熱気でむんむん
IMG_3606.jpg 
療育さんとは
発達に障害がある、もしくはその疑いのあるお子さん(0歳~小学6年生まで)の
支援をしているセンター。
相談や診療(小児科・小児神経科・耳鼻咽喉科のほか、
リハビリテーション科や発達神経科などがあります!)、
個別の発達支援や定期通園などなど。
医師・看護婦・ソーシャルワーカー・保育士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等々
さまざまな分野の専門家が協力し合っています。

講義のあとは、施設内見学。
バリアフリーのきれいな施設
お隣は黒須田小学校。ガラス窓越しに見えるところもあります

身体リハビリのためのプールや
トランポリンなどがある(思わず遊びたくなっちゃう)お部屋、
深海みたいな不思議な空間、スヌーズレン室にうっとり
通園のお部屋は、遊びスペースと、作業スペースを分けるなど、
わかりやすく、集中しやすい工夫がいっぱい。
写真をずらっとつなげた一日のやることリストには、
見学したスタッフから「ウチの子にも作ってみよう!」という声が上がっていました。

寺内さんからは、
「療育とは、
『○○ができるようになるために』『入園、入学までに、ちゃんと準備できるように』
行くところではなく、
お子さまの得意や苦手を確認し、その子にあった育児の方法について、
一緒に考えられる場や専門家グループなんです。」
との、温かいお言葉が。

子どもって、一人ひとり苦手もあれば得意もあって、み~~んな凸凹。
でも、だから、面白い。その子らしい
オンリーワンなんですね

日ごろ青葉区内で頑張っている広場仲間が一緒に学びを深める、
貴重な機会になりました
地域療育センターあおばの皆さま、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします

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あそびうた講習会に参加しました♪

ひろばWITH1才お祝い会にて、ライブをして下さった、保育シンガーソングライター、荒巻シャケさん
あの「納豆ねばねば」皆さん、覚えていらっしゃいますか?楽しかったですよね
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24日土曜日は、その荒巻シャケさんが、
すぐ使える遊び歌を教えてくださる、というので、
「是非是非と、スタッフ4名で参加してまいりました。
荒巻シャケさん活動の様子はこちらから⇒
画像はこちらです

キッズプランナーさんと荒巻シャケさん主催の、遊んで・笑って・考える「あそびうた講習会」。
残念ながら、荒巻さんはインフルエンザにより欠席だったのですが、
キッズプランナーのRAMUさんAYAKOさんによる、
ライブのような!ふれあい遊びや身体を使った親子での遊び、
工作などなど、たくさんの遊びを教わって来ました。

キッズプランナーさんって?と思った方はこちら⇒

ホウキみたいな新聞紙まいたやつは、「ようきなそうじやさん」という歌で作りました。
荒巻さんとキッズプランナーさんが制作された、たくさんの思いの詰まったCDもGET
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シャケさんお休みで寂しかったのですが、
RAMUさんAYAKOさんにすっかり魅了され、
最後にはスタッフ4人で、熱く話し込んでしまいました。
素敵な講師のお二人に出会え、パワーもらってきました。ありがとうございました。
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シャケさんからも、すてきなありがとうございますメッセージをいただき、
ひろばWITHを始めてから、素敵な出会いが増えて、私は本当に幸運だなあ、と、またウルウル


教わって来た振り付けを頑張って思い出し(笑)、ひろばのママやお子さんと一緒に楽しみたいと思ってます。
お楽しみに
施設長小松でした

子育てがラクになるワークショップをしました♪

2月5日(水)は一日お休みをいただき、スタッフ研修
NPO法人エンパワメントかながわさんに来ていただき、
子育てがラクになるワークショップをしていただきました。
NPO法人エンパワメントかながわさんは、
「あなたはあなたのままでいいんだよ」をポリシーに、
子どもの虐待防止(CAP)、デートDV防止プログラムなどの活動を神奈川県内で精力的に行われています。
HPはこちらから


笑顔の素敵な講師のはまたにさん
IMG_1598.jpg お手製のオートミールケーキとふっくら花豆美味し~

「講習の間は下の名前で」と言われ、
「奈保子さん」「千里さん」と互いに呼び合うのが、新鮮というか、照れくさい
今回はスタッフ向け、ということで、支援者として大切なことをたくさん教えていただきました

とはいえ、講習は堅苦しさや押しつけとは真逆の和やかな雰囲気
一方通行の聞く講習ではなく、参加型のワークショップが中心
テキストもイラスト中心でとってもかわいいんです。
R0018046.jpg  イラストがいっぱいのかわいいテキスト


普段の子どもの様子をチェックするだけで
「活発か/静かか」「適応性があるか/抵抗するか」など
10の気質を素早く判断できる
気質の特徴シートはすぐれもの
一般的に
自分に近いと育てやすいと感じ、自分と離れていると育てにくいと感じやすいそうです。


日ごろなんとな~~くもやもやと感じていたことが、
グラフではっきりと見える化したら、
納得できちゃって、
それだけでちょっと気楽になっちゃいました。
面白くって思わず自分やパパの気質までチェックしたり
この、もともと持っている気質は、
2、3歳の時に一番顕著に表れるそうなので、
WITHカフェでも皆さんと一緒にやってみたいなと思いました。


他にも
しつけはガイドライン 少々はみだしても大丈夫戻ってくるって信じてあげて
子どもにきちんと伝わるじょうずな叱り方のポイントは具体的
怒った時は10秒待っての法則

等々
ここでは伝えきれないほど盛りだくさん。
スタッフからも具体的かつ切実な(自身の)子育てに関する質問がどんどん出る
活発でみのり多い講習でした

最後のワークは、風船に怒りの感情を思いっきり吹き込んで
IMG_1600.jpg  ふくらむ・ふくらむ

やさしくスリスリしてあげたら~
IMG_1603.jpg なんだかホッと落ち着いちゃう

最後に思いっきり飛ばしちゃって、すっきり

エンパワメントかながわさん、有難うございました。

テキストは広場にも置かせていただきましたので、
皆さんも是非ご覧になって下さいね。
また、この内容をWITHカフェで皆さんとシェアしようと企画中です。
お楽しみに

産後うつの勉強会に参加しました♪

皆さん、こんにちは!
泣く子も笑うスタッフ小松です。
(最近広場にいらした方だけに分かる内輪ネタで~す
9/21に、スタッフ楠田と青葉区地域子育て支援拠点「ラフール」で開催された、
産後うつの勉強会に参加してきました

講師の鶴ケ丘ガーデンホスピタルの精神科医、
瀬尾裕香先生はゴージャス美人
うつ病について、素人にもわかりやすく、教えてくださいました。

心のかぜと言われるうつ病。
実は圧倒的に女性に多い病気で、
女性ホルモンの急激な変動(つまり妊娠中から産後ですね)をきっかけに約2割が発病するとか。
誰でもうつ病になる可能性はあるんです。
でも、かぜと言われるだけあって、必ず治るんです
精神科を受診するというと敷居が高いですが、
病気なので、胸を張ってきちんと治療を受ければいいんですね
でも、誰でもめげちゃうことはしょっちゅうあるし、
これってうつ病それとも、ただのゆううつって思いませんか?
瀬尾先生によると、
●趣味もレジャーも人に会うのも嫌になる
●2週間以上毎日続く
●妄想が多少入る
この3つに当てはまる場合はうつ病の可能性大だそうです。


うつ病かなと思った時は
「ご家族にぜひ相談してください」。と、先生。
「身体をゆっくりと休める事が、回復の第一歩となります。
そして、うつ病を予防するには、子育て中の親の仲間を作る事がとても大切です」。

まさしく、広場WITHの出番ですね
参加者の中には、妊婦さんとそのパートナーという組み合わせもいらしていて、
素敵だなと思いました
先生ご自身も、出産直後はお子さんが生まれた責任感の方が重くのしかかり、
赤ちゃんを可愛く思えなかった時期もあったとか。
精神科のお医者様でも、気持ちはコントロール出来ないんだな、
と安心もしてみたり
毎日お子さんと24時間一緒にいてお世話するって、やっぱり大変なこと。
広場WITHで一緒にお子さんを見守り、遊び、楽しむことで、
ママたちにすこーし気楽になってもらい、
育児って素晴らしいということを、共感したい
と、思っています。

そして、ここだけの話ですが、主婦であり母でもある我々スタッフが
広場WITHで会う可愛いお子さんと素敵なママたちに、ストレスを癒していただいてます

今日はどんな出会いがあるか、
スタッフ一同楽しみに広場WITHでお待ちしています

佐々木正美先生の講演会に出席しました

こんにちは!スタッフWです。
先日、児童精神科医の佐々木正美先生の講演会に参加しました。

横浜市小児療育相談センターや大学病院の精神科、小児科の外来の診察室で、
一貫して児童精神科医として臨床に携わってきた佐々木正美先生。
また、40年以上にわたり、各地の保育園、幼稚園、学校、児童相談所等
地域社会のさまざまな施設で勉強会、講演会を続けていらっしゃいます。

佐々木先生の著書「子どもへのまなざし」は、
迷ってばかりの育児がつらかった私にゆるぎない指針を示してくれたバイブル
でもやっぱり、しょっちゅう迷うので、今だに折にふれて見返しています。
R0017570.jpg  WITH文庫にあります。貸出しも可
あこがれの佐々木先生は、著書そのままにユーモアたっぷりのダンディなおじいさま(失礼!)でした

古今東西の研究成果を分かりやすく説明して下さる佐々木先生。
中でも印象的だったのは、ロバート・エムディという乳幼児精神科医のソーシャル・レファレンシングという理論です。

つまり、
生後6―18カ月の時期が一番大事
ってことなんです。
この時期って、はいはいやよちよち歩きができるようになった
そう、まさに広場世代
はいはいやよちよち歩きができる = 自分の意思で移動するようになる。
(ママは、面倒で大変です) 
そんな時、赤ちゃんの心の中は、常に母親を見失ったらという不安があります。
そこで、しばしば振り返り、振り返ったところに、自分を見守る母親を求めるんだそうです

そして、振り返った時にお母さんの視線がちゃんとあった
という経験を積み重ねる、これがソーシャル・レファレンシングです。

なんて書くと難しそうだけど、実は広場ママたちが自然にやっていること

はいはいで、よちよち歩きでママから離れていったお子さんが振り返った時に、
すぐ視線を送る。「どうしたの?」「大丈夫だよ」と声をかける。
何か目新しいものを見つけて振り返った時に、
「○○だね」と(未知の)経験を共有する。
その都度、すぐに、褒める、安心する。
そしてお子さんが安心してまた前に進む、
または、お母さんのもとへ駆け寄ってきくる(お母さん大好き、という気持ちで)。
こうした感情は、社会のなかで生きていくことへの「誇り」の気持ちを育て、
それは「人間性」へとつながり、社会的ルールが守れる人間に育つそうです。
ロバート・エムディの研究によると、犯罪、非行少年少女にはそういう経験が決定的に欠けているそうです。

「お母さんってすごいです
と佐々木先生。
「どんな保育者も、子どもにとってのお母さんの代わりはできません」。

本当に!
どんなにお利口さんに遊んでいるお子さんでも、
私たちスタッフに見せる顔と、ママに見せる笑顔とは全然違う。
その100%のキラキラ笑顔を見るたびに、
お母さんって、スゴイッ
そう思います。

最後に佐々木先生からのメッセージです。

子どもを見守ることは、どんな年齢の子どもにとっても大事ですが、
生後6~18カ月は特に大事です。
だから、その時期の子どもを育てているお母さん、
どうか、日々お子さんを大切に見守り、
子どもの心に財産を残してあげてください


毎日べったりで子どもを見守る日々。
こんなことしてていいの??
こんなこと、私のしたいことじゃない!
って思うこともあるけれど、
今、私子どもの心の財産を作ってるんだ
って思ったら、
子どもとべったり一緒のこの時間も、素敵な時間かも?と思ったスタッフWでした。
講演会の詳細レポートは広場WITHカフェコーナーで閲覧できます
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