WITHカフェ「育休ママあつまれ」を開催しました!

2/20(火)に、育休中や今後仕事再開を検討するママたちが10人ほど集まり、育休ママあつまれ、を開催しました。
育休ママ会2月 2

育休ママ会2月 1

この時期の集まりは、4月の保育園入園に向け、具体的なことをお話ししたりする良い機会になれば、と思っています。11月に地域の会合でお目にかかったすすき野保育園の八剱(やつるぎ)園長が、じきじきにいらして下さいました!とても素敵な園長先生、自らもとっくに?成人したお子さんがいらっしゃるという事で、先駆けとしても、ワーキングマザーの気持ちを分かってくださるから、嬉しいですね。

すすき野保育園に入園が決まっている2組の親子も来ていて、その他近隣の色々な保育園に決まっている方が来てくれていましたが、通勤の事情で駅近の保育園に1歳児で申し込みをして、落ちてしまった・・という方も。ただ、来年度のすすき野保育園の枠はまだ空きがあるとか。その年によって違うんだとか。

まずは園長先生に保育園の事をいろいろとお聞きしました。
2-3日はずっと泣いているお子さんも、1週間で落ち着いて過ごせるようになること、朝のお別れで泣くお子さんも、30分経てばケロリと遊んでいること、朝泣くお子さんは儀式のようなもの、なんですね。そんなに心配はいらないようですよ。
0-1歳児さんは、9時におやつを食べた後、お部屋遊びやお外で遊ぶ(ベビーカーでおさんぽなど)をして、11:00には給食、0歳児は午前寝もするとのこと。そして、12:30~15:00のお昼寝タイムのあと、おやつを食べて、お迎えまで過ごすそうです。そして、お昼寝中も5分に1回から10分に一回(年齢によって異なるそうです)のブレスチェックをするきめ細やかさ!横浜市の指導とのことですが、とてもきめ細やかですよね。
18:30以降のお迎えは補食が出るそうです(園によっては夕飯が出るところも)。
 その後の質問タイムでは、卒乳した方が良いか?との問いは、しなくていいですよ、と優しく答えてくださいました。むしろ朝と晩にたっぷりとあげて、スキンシップしてください、と。出来れば哺乳瓶は慣らしてほしいとおっしゃっていました。また、離乳食は基本的に食べられない食材は与えないそうなので、面接で詳しくヒアリングするとのこと。おそらくここまできめ細かい対応をしてくれる園はなかなかないと思うので、自分の方でこれは食べたことがある、ないなどをチェックしたり、食べられる食材を増やすような努力も、親の方でして行った方がいいのかな、と思いました。偏食が多いので代わりの食べられるものを出してもらえないでしょうか?という問いには、「ご飯なら増やせますが、それ以外のものは対応が出来ない」とのこと。周囲のお子さんが食べているから、という雰囲気で、園だけでよく食べるなんていうお子さんも聞いたことがありますので、これは食べなかったから、と言って食卓にあげないよりも、何度か形や味を変えて出し続けるのもいいかもしれませんね。
また、お昼寝の時に必ずブランケットがいる、というお子さんには、しばらくは持ってきてもらったり、寝る時の「くせ」をお聞きするそうです。

とにかく、保育士の先生と仲良くなって、たくさんのコミュニケーションをとることが大切なんだなーと思い出しました。うちの息子が通っていた保育園では、2歳になるまでは報告ノートがあり、こちらも記入が必要でした。書くのはとても大変でしたが、先生がたもお忙しい中たくさん記入して下さり、今日は立っちが出来たよ、とか、ぞうすいをお替りしましたよ、などを細やかに書いてくださったことを思い出します。報告ノートがなくなった後も、自分で小さなノートを作り、少しだけでも前の日の夜の様子などを書いて、渡していました。時間がなくてなかなかおしゃべりできない先生とのやり取り、うまく工夫してみるといいと思います。早めのお迎えが出来る時などに、ちょっと相談をしたりたわいのないことを話したり。仕事が忙しい時期はそれも伝えたり。そうすれば、このママのために頑張ってお子さんを面倒見よう!と園の方も思ってくださるでしょう。

 どうしても避けられないのが「お迎えの呼び出し」37.5度以上の発熱が基本ですが、それ以下でもぐったりしている、食事や水分を摂れないなど、いつもと明らかに違うときは連絡をするようです。すべてがママの「携帯」ではなく「緊急連絡先」に沿って連絡してくれるのですが、やはり勤務先が遠かったりすると気持ち早めに連絡するそうですし、今早退したら病院に間に合うかも?という時も早めに連絡を入れるそうです。きめ細やかな対応はここでも感じましたね。そして、あざみ野4丁目にある長浜医院には病児保育がありますから、是非登録をお勧めします。

 後半は、シャローム保育園に上のお子さんを預け、下のお子さんの育休中である久田さんが、先輩ママとして色々話をしてくれました。上のお子さんの子育て中の時は、ちょっと鬱だったのかも、という久田さんは、お子さんと離れて仕事をするようになってから、お子さんとの距離感や生活のバランスがとれるようになったそうです。先生方にも頼りながら、頑張って乗り越えてこられたのですが、パパもがんばってくれたそうですよ。たくさんの家事を担当し、さらにシャロームのパパにはこんなことをしてくれる、などのうわさ!?に負けじと動いてくださるようで、パパが一緒に子育てを担う気持ちが大切ですね。もちろん一番残業も多く、大変な年代でもあるので、平日は深夜帰宅、土日もしんどい・・・というパパも多いとは思いますが、朝一緒に保育園に行ってくれたり、たまにお迎えを担当してくれたりすることで、お子さんと2人の時間を過ごせたら、パパも自覚がわいてくるのではないかな、と期待します。

 遅れてこられた中に、広場初回の方がいらして。
2カ月のかわいらしい男の子とママで、0歳児のうちに入園手続きをした方が保育園に確実に入れる、という理由で、7月くらいに復帰を検討されているとのことでした。保育園の入園を優先し、親子で過ごす育休が短くなる・・・0歳児が入園しやすいのは空きが一斉に出る4月ですし、現状しょうがない事でもあるのですが、政治がここはしっかりと、1歳児も入れるような仕組みを検討していかねばならない、やってほしいといつも強く思います。
 保育園の事だけを考えず、育休中の一緒に過ごす期間はめいっぱい一緒に楽しく過ごし、それから復帰を考えて行けるといいなあと切に思います。
一緒にいられる時間を大切に密に過ごせたら、育休が短くてもその後の母子分離も安心できるのではないでしょうか。とはいえ、妊娠8カ月まで仕事をしていた方が、いきなりやったことのない新生児の育児に翻弄され、不安を募らせてしんどくなるのは本末転倒。そのためにもWITHのような場所があると思っています。

地域に親やきょうだいがいなくても、孤独ではありません。子育てに奮闘するママの仲間はたくさんいます。ぜひ、広場をうまく利用して、地域の仲間をつくれたら、その後保育園を卒園した後も、小学校で同じに!などという事もきっとあるでしょう。子育てって、たくさん手を借りていいんです。保育園で、色々な子育てのヒントももらえることでしょうし、なんといっても相手はプロ。保育園に預けるママやパパが、保育園と良好な関係を築けるよう、コミュニケーションの努力をしてもらえたら嬉しいなと思います。もちろん、日々の感謝を伝えることは忘れずに。

 WITHカフェ「育休ママあつまれ」は毎年2月と9月に行っています。青葉区の保育コンシェルジュに来てもらう事もあります。その他育休ママたちで集まりたい、というご要望などがありましたら、是非スタッフにお声掛けください!
そして、お忙しい中ご参加いただきました、八剱園長、久田さん、ありがとうございました!!
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