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11/25 食育講座行いました


約一年ぶりに大野さんの食育を開催しました。新型コロナ感染症対策を万全にするために、まず朝いちばんに、参加者の試食分を先に作成。10:40くらいに、デモンストレーションが始まりました。
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今回のテーマは、「家庭料理応援!」という感じでしょうか。コロナのことがあり、外食がなかなかしづらく、また家族が家にいることも多くて、料理する機会が増えていることと思います。「めんつゆ・白だし」をテーマに、色々なおかずづくりをレクチャーしました。
鶏ひき肉にめんつゆ・砂糖を入れてぐるぐる混ぜ合わせてから、火にかけて混ぜていくと・・・みんな大好きそぼろの出来上がり!ご飯にそぼろがあって、お野菜の入ったお味噌汁でもあれば、もうお子さんの夕飯になりますよね。冷凍するときは、ジップロック等に入れて、平たくしたら、お箸で何等分かに筋を入れておけば、使いやすい分量だけ取り出せますよ。鶏肉以外でももちろんおいしく出来ます。
そぼろを利用して、カボチャのそぼろ煮も作りました。じゃがいもやかぶ、新玉ねぎや下茹でした大根でも作れます!
次は人参としめじ、つきこんにゃくできんぴらです。ここでもめんつゆが大活躍。自分で醤油や砂糖・お酒やみりんなどを入れて味付けするのももちろん良いのですが、めんつゆの良さは、だしまで入っていること。なので、味が濃くなりすぎたりする心配はありません。味が決まりやすいのが、いいですね!つきこんにゃくは、こんにゃくをところてんのように押し出して作られた細長い形のものです。切る必要はなく、はさみで適当に切ればよいだけで、とても楽ですよ。ごぼうやレンコンがきんぴらの定番のように思われがちですが、ちょっとしなびてしまった残りの野菜、ピーマンでも大根でもなんでもOKなのですって。最後にゴマを指でひねって香りを出して振るといいそうです。ごまって口の中でプチプチした方が香りが出ますよ~でも、子どもはそのまま出てきちゃうから、すりごまにした方が消化は良いそうですが・・・(笑)
お次は白だしをつかった卵焼き。お砂糖入れる?入れない?という話で盛り上がりました。最初は入れない派だったママも、お子さんが砂糖入りの方が好きになって、それが定番となったり。そのうちお弁当生活が始まったとき、毎日卵焼きが入ります。その味がその家庭の味になり、その家の文化となるんです。ほかのおかずは毎日違うけれど、卵焼きだけは毎日同じ。毎日娘にお弁当を作っていますが、卵焼きを深く考えたことはほとんどなかったなーと感じた私でした。卵焼きって、最初から巻きませんか?大野さんは、一回目の卵液はざっと混ぜて端に寄せます。そして、残りの半分の卵液を流し入れて巻くんですよ。焼きあがってからキッチンペーパーにくるんで、形を整えれば出来上がり。ふんわりした極上卵焼きが出来上がりました。昔々の食育で、このやり方を見たママが「これって目からうろこです!」と言って、帰宅した後にすぐ作ってみて、感動しました!と言っていたことを思い出しました。
最後は高野豆腐、小松菜の含め煮。高野豆腐って常備していますか?最近の高野豆腐は水で戻す必要がなく、いきなり煮汁に入れて大丈夫なものがほとんど。おまけにお子さんの口に合った小さいサイズのものもたくさん出ています。たんぱく質が取れますし、乾物なので保存も利きますよね。ここも白だしとお砂糖を水に入れるだけの煮汁です。じわっとほんのり甘い優しい味でした。茹でてたべやすく切った小松菜を後で浸して完成です。たんぱく質とお野菜が取れるので、とてもお勧めです。

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今回は初めてオンラインでの参加者を募集、4組の参加がありました。オンラインの参加者の皆さんにとっては、聞こえづらかったり、広場のいろいろな音をアイパッドが拾ってしまったりと、集中しづらい雰囲気もあったかと思いますが、皆さん一生懸命、うつっている大野さんの手元を見てくださっていましたよ。ご参加ありがとうございました。

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おいしそうな試食の詰め合わせですよ!


久しぶりの食育は、とても充実した良い時間になったなあと感じています。今回のレシピはひろばで配布していますから、活用してみていただき、ちょっと味見をして「あれ、ちょっと甘すぎたかな」「ちょっとめんつゆ減らしてみよう」などと調整をしてみてください。料理の味は毎日変わって当たり前。だんだんと「我が家の味」が定着してくるのですが、何年もかかると思います。料理の動画サイトを見て料理をするのは、わかりやすくとても良い面がたくさんありますが、一方で「我が家の味」がなかなか出来ないのではないかな?と大野さんは言います。同じものを作り続けることが料理上手にある早道。そして繰り返し食べていく中でその家だけのおいしい味が出来上がっていくのだそう。
毎週水曜日、大野さんは広場スタッフとして常駐しています。ぜひ、料理のこつを教わったり、離乳食や幼児食の話をしたりしに、お顔を見せてくださいね!
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